🌿 やさしい介護ナビコラム
← コラム一覧

はじめての介護

要介護認定の申請方法を徹底解説

介護保険のサービスを使うには、まず「要介護認定」を受ける必要があります。申請からサービス利用開始までの流れを順番に解説します。 申請先は市区町村の介護保険窓口です。本人または家族が申請でき、地域包括支援センターやケアマネジャーに代行してもらうことも可能です。必要なものは介護保険被保険者証(65歳以上の方に交付済み)と、主治医の情報。費用はかかりません。 申請すると、後日「認定調査員」が自宅や病院を訪問し、本人の心身の状態を74項目にわたって聞き取ります。このとき大切なのは、普段の状態をありのままに伝えること。本人は調査員の前で頑張ってしまいがちなので、家族が同席して日頃の様子(夜間の状態、できないこと、困りごと)をメモにして渡すと、実態に近い認定につながります。 調査結果と主治医意見書をもとに審査が行われ、申請から原則30日以内に結果が通知されます。認定は「要支援1・2」「要介護1〜5」の7段階で、段階に応じて使えるサービスと支給限度額が決まります。 結果に納得できない場合は、区分変更申請や不服申立てもできます。まずは申請しないと何も始まりません。「まだ早いかな」と思う段階でも、迷ったら地域包括支援センターに相談してみてください。

※ 広告・PR

イチロウ(介護保険外サービス)
入浴・外出などの介護保険外サービスをプロに依頼できます。
詳しく見てみる →
MANOMA(親の見守りセット)
セコムの見守りサービス。緊急ボタン・カメラで安心。
詳しく見てみる →
📚 Amazonで見る
介護入門・介護保険に関する本
関連書籍をAmazonで探す。
Amazonで見てみる →
← 前の記事次の記事 →
あかりに診断してもらう →