離れて暮らす親の様子がいつでも確認できる「見守りカメラ」は、遠距離介護の不安を大きく減らしてくれます。選び方と設置のポイントを整理しました。 見守りカメラを選ぶポイントは①映像品質(夜間の暗所でも見えるか)②双方向通話機能(スマホから話しかけられるか)③動体検知・通知機能(動きがあったらスマホに通知が来るか)④設置のしやすさ(工事不要でコンセントにつなぐだけか)⑤月額費用(クラウド録画サービスの有無)⑥Wi-Fi接続の安定性、です。 設置場所の選び方:居間・リビングが最も有効です(一日の多くの時間を過ごす場所)。次いでキッチン(火の扱いが心配な場合)・玄関(外出の確認)が有効です。プライバシーへの配慮からトイレ・浴室への設置は原則NG。設置前に本人の同意を得ることが重要です。 本人が「見られている感じが嫌だ」と感じる場合は、カメラではなく「センサー型」見守り機器(人感センサーで活動の有無を確認)や「緊急ボタン付き端末」(困ったときにボタン一つで繋がれる)の選択肢もあります。 「MANOMA」はソニーグループが提供する見守りサービスで、緊急ボタン・カメラ・センサーを組み合わせたシステムです。月額費用が一定で、機器のレンタルと見守りサービスがセットになっており、設定も簡単です。まずは無料のパンフレット請求や相談から始めてみてください。