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制度・お金

介護保険の限度額と超えた場合の費用

介護保険には、要介護度ごとに1ヶ月に使えるサービスの上限額(支給限度額)があります。これを超えた分は全額自己負担になります。 支給限度額の目安(2024年度):要支援1:約5.0万円。要支援2:約10.5万円。要介護1:約16.7万円。要介護2:約19.7万円。要介護3:約27.0万円。要介護4:約30.9万円。要介護5:約36.2万円。これらは1ヶ月のサービス費用の合計上限(1割負担の場合はその1割が自己負担)です。 限度額を超えるケースとして①デイサービスの利用頻度が多い②ショートステイを多く使う③訪問介護の回数が多い、などがあります。超えた分は全額(10割)自己負担になるため注意が必要です。 ケアプランを作成する際、ケアマネジャーは限度額内で収まるようにサービスを組みます。「もっとサービスを使いたい」場合は、限度額を超える分を「全額自費」で払うか、介護保険外のサービス(家事代行・民間ヘルパー)を利用する選択肢があります。 「限度額が足りない」と感じたら、まずは区分変更申請(要介護度の見直し)を検討しましょう。実際の状態より軽く判定されているケースがあります。ケアマネジャーに相談してみてください。

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